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去る8月27日(水)新宿の損保ジャパン本社ビル内で介護専門職の方を対象とした「レクリエーション・セミナー2」が開催されました。受講生はホームヘルパーや介護福祉士など現場で活躍するスタッフが多く、また半分以上の方が公費で参加されるなど「レクリエーション」に対する介護業界全体の関心の高さが感じられる結果となりました。 ■ レクリエーションも基礎が大事 【講義の部】 講義とは言いつつも、やはり「レクリエーション」のセミナー。最初から実際に体を動かしながら基礎知識を指導。実際の現場では見落としがちな「基本姿勢」や「声の出し方」、「目配り」、「言葉づかい」などを、山崎先生が実際に経験した話をもとに具体的に解説。普段は忙しくて気付かない大切な基礎の部分を再認識できる時間でした。 ■ 「飽きさせない秘訣」ってどんな事? 【実践の部】 基礎知識を学んだ後は実際に利用者の気持ちになって幾つかのレクリエーション・ゲームを体験。単にゲームをするではなく道具作りから始める事で利用者に考える楽しさを味わってもらえる事や、少しずつ内容に変化をつけることでゲーム全体に刺激を与えつづける重要性などをその場で体験。また、実際に色々な場所で先生が参加してきた経験からゲームの際に気をつけるワンポイントアドバイスも同時進行で聞くことが出来る点がミソ。受講生の皆さんは楽しみながらも真剣な眼差しで先生のお話に聞き入っていました。 ■ 現場の知識が企画を生むグループディスカッション 【演習の部】 講義で聴いた内容と普段の仕事の経験を活かして、現場で使えそうなプログラムを数人のグループでディスカッションして考えグループ同士で発表。最初はお互いが使っているプログラムの情報交換。その上で限りある時間の中で「新しく開発したプログラム」や「既存プログラムの改良案」などを企画し実演入りで発表。笑い声の多い今回の講義の中でも、この時間が一番多く笑い声が聞こえました。 ■ レクリエーションが経営にもたらす効果とは? 【補足解説】 (損保ジャパン・ライフサポート担当者講演) 今回の講義の中で唯一経営視点からみたレクリエーション講義。どうしてレクリエーションが介護事業の経営において重要なのか。またどんな事がレクリエーション活動を通じて実現できるのかを、現在の介護環境を踏まえながら短時間で講演。専門職の方にも最低限知っておくべき介護事業のポイントを聞くことが出来る。 <コメント> 今回のセミナーを通じて介護の現場におけるレクリエーションの大切さとその難しさを知ることが出来ました。山崎先生のパワフルな講義と参加している専門職の方々の「生」の声。まだまだレクリエーションに対して苦手意識があるような方は、ぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか?きっと考え方が根本的に変わると思います。 レクリエーション・セミナー2 概要 開催日 2003年8月27日(水) 講師 山崎律子氏 (株)余暇問題研究所 代表取締役・主席研究員 著書『たのしい要介護シニアの運動・スポーツ -支援のヒントと実際-』 『心も体もすっきり体操』 お問い合わせ先 株式会社余暇問題研究所 03-5726-0732 参加費 8000円(消費税込み) 主催 株式会社 損保ジャパン・ライフサポート お問合せ先 損保ジャパン・ライフサポート担当 TEL:03-3349-6054 E-mail:NOchiai@sompo-japan.co.jp ◎今後のセミナー開催予定 9月6日 横浜会場 9月13日 大宮会場 9月27日 神戸会場 10月4日 大阪会場 10月11日静岡会場 詳しくは上記損保ジャパン・ライフサポート担当まで ご連絡ください。
去る8月27日(水)新宿の損保ジャパン本社ビル内で介護専門職の方を対象とした「レクリエーション・セミナー2」が開催されました。受講生はホームヘルパーや介護福祉士など現場で活躍するスタッフが多く、また半分以上の方が公費で参加されるなど「レクリエーション」に対する介護業界全体の関心の高さが感じられる結果となりました。
講義とは言いつつも、やはり「レクリエーション」のセミナー。最初から実際に体を動かしながら基礎知識を指導。実際の現場では見落としがちな「基本姿勢」や「声の出し方」、「目配り」、「言葉づかい」などを、山崎先生が実際に経験した話をもとに具体的に解説。普段は忙しくて気付かない大切な基礎の部分を再認識できる時間でした。
基礎知識を学んだ後は実際に利用者の気持ちになって幾つかのレクリエーション・ゲームを体験。単にゲームをするではなく道具作りから始める事で利用者に考える楽しさを味わってもらえる事や、少しずつ内容に変化をつけることでゲーム全体に刺激を与えつづける重要性などをその場で体験。また、実際に色々な場所で先生が参加してきた経験からゲームの際に気をつけるワンポイントアドバイスも同時進行で聞くことが出来る点がミソ。受講生の皆さんは楽しみながらも真剣な眼差しで先生のお話に聞き入っていました。
講義で聴いた内容と普段の仕事の経験を活かして、現場で使えそうなプログラムを数人のグループでディスカッションして考えグループ同士で発表。最初はお互いが使っているプログラムの情報交換。その上で限りある時間の中で「新しく開発したプログラム」や「既存プログラムの改良案」などを企画し実演入りで発表。笑い声の多い今回の講義の中でも、この時間が一番多く笑い声が聞こえました。
今回の講義の中で唯一経営視点からみたレクリエーション講義。どうしてレクリエーションが介護事業の経営において重要なのか。またどんな事がレクリエーション活動を通じて実現できるのかを、現在の介護環境を踏まえながら短時間で講演。専門職の方にも最低限知っておくべき介護事業のポイントを聞くことが出来る。
<コメント>
今回のセミナーを通じて介護の現場におけるレクリエーションの大切さとその難しさを知ることが出来ました。山崎先生のパワフルな講義と参加している専門職の方々の「生」の声。まだまだレクリエーションに対して苦手意識があるような方は、ぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか?きっと考え方が根本的に変わると思います。
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