介護の智恵袋 - 介護データバンク

介護情報ほっとラインでは、定期的にサイトユーザーやほっとライン会員向けにアンケートやインタビューを実施し、現在の介護業界の情報をデータバンクとして随時、蓄積していきます。
また、ほっとラインでは介護や福祉、医療、健康などに関する政府の最新の発表や統計も、随時掲載していきます。

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公的機関の発表
厚生労働省 介護保険制度の概要
2015年の高齢者介護
介護保険利用者の声 「介護保険物語」
介護保険事業状況報告
経済産業省 2001年度における福祉用具市場規模推計値について
対日アクセス実態調査報告書 (PDF)
クリックアンケート集計結果

「介護情報ほっとライン」では、毎月テーマを変えてクリックアンケートを行っています。簡単に答えることができ、現在の回答状況も見ることができます。また、後日、集計レポートも掲載いたしますので、ぜひ、アンケートにお答えください。

クリックアンケート集計レポート

 

Vol.04 介護状況並びに介護情報ほっとラインへのリクエスト調査

【調査概要】

調査方法:Webアンケート
調査対象:介護情報ほっとライン 会員
調査期間:2008年3月21日~30日
有効回答者数:87名(男性51名、女性36名)
調査項目:1.回答者属性
2.自社ホームページについて
3.各社の販売促進
4.会社の状況や「介護情報ほっとライン」への要望

 

【調査結果抜粋】

Q1.会員様ご自身について

【1】介護関連の資格所有

Q2.インターネットの利用状況

【1】インターネット利用歴
【2】仕事以外でのインターネットの利用状況
【3】ネットショッピングの利用経験
【4】多様なIT技術によって生活の利便性が向上したと、実生活で感じるか

Q3.介護情報ほっとラインについて

【1】ほっとラインの利用目的
【2】利用(アクセス)頻度
【3】ほっとラインの中でよく利用するコンテンツ
【4】今後充実させてほしい情報や取り上げてほしいテーマ

Q4.ネットショッピングの利用状況

【1】ネットショッピングで購入したい介護用品
【2】ネットショッピングで購入する時、便利な点
【3】ネットショッピングで購入する時、不便な点
【4】介護情報ほっとラインの通販(あるぷす)利用状況

Q5.福祉車両について

【1】福祉車両の必要性を感じるか
【1 SQ1】想定している福祉車両の使用用途

Q6.会社の状況や「介護情報ほっとライン」への要望

【1】「介護情報ほっとラインメールマガジン」を読もうと思うきっかけ
【2】今後「介護情報ほっとラインメールマガジン」に、どのようなコンテンツを充実させて欲しいか

Q7.会社の状況や「介護情報ほっとライン」への要望

【1】介護を行っているか
【2】介護に携わる生活の中で、充実感を持っている
【2 SQ1】どんな時に充実感を感じるか
【2 SQ2】充実していないのはなぜか
【3】介護以外で、日頃の生活の中で悩みや不安を感じているか
【3 SQ1】悩みや不安を感じているのはどんなことか
【4】自分の生活はこれから先、どうなっていくと思うか
【5】今後の生活において特にどこに力を入れたいと思うか

 

Q1.回答者ご自身について

【1】介護関連の資格所有

非介護分野の事業を並行的に展開している企業が多数となっている。
(「その他」が61.1%と最多)

  • 会員様ご自身について

所有している資格は「ホームヘルパー」が57.6%、次いで「福祉住環境コーディネーター」が33.3%、「ケアマネージャー」「福祉用具専門相談員」「介護福祉士」が24.2%となっている。

  • 所有している資格

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Q2.インターネットの利用状況

【1】インターネット利用歴

回答者の多数=83.9%に3年以上の利用歴がある。

  • インターネット利用歴

【2】仕事以外でのインターネットの利用状況

毎日9割以上の方が、仕事以外でも利用している。

  • 仕事以外でのインターネットの利用状況

【3】ネットショッピングの利用経験

96.6%とほぼ全員に利用経験があり、その46.0%は日常的にネットショッピングを利用している。

  • ネットショッピングの利用経験

【4】多様なIT技術によって生活の利便性が向上したと、実生活で感じるか

60.9%の方が「実生活で感じることがある」と回答した。これは昨年の2007年末調査結果と比較して6.1%の減少である。

  • 多様なIT技術によって生活の利便性が向上したと、実生活で感じるか

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Q3.介護情報ほっとラインについて

【1】ほっとラインの利用目的

「介護機器・用品の情報を得るため」が9割弱を集め、介護情報ほっとラインの核となる部分に共感いただいていることがわかる。

  • ほっとラインの利用目的

昨年と比較して「プレゼントに応募するため」が減り(52.5%→24.1%)、逆に「コラムや地域情報などのコーナーを楽しみたい」が増えている(45.5%→73.6%)。

【2】利用(アクセス)頻度

「月に1回」と「週に1回」が、それぞれ約4割。
ほぼ毎日アクセスしているヘビーユーザーは1.1%である。

  • 利用(アクセス)頻度

【3】ほっとラインの中でよく利用するコンテンツ

半数以上は自宅で主に夜に利用している(52.9%)。自宅のネット環境が整備できてきたからか、職場での利用は減少傾向にある。

  • ほっとラインの中でよく利用するコンテンツ

【4】今後充実させてほしい情報や取り上げてほしいテーマ

「障害や病気の事例ごとに情報を細分化し、且つ深掘りしてほしい」という意見が多い。これにもホームヘルパーやケアマネージャーが多いという会員特性が反映したものと思われる。
また、「介護向けた準備段階や介護開始直後のことを教えてほしい」、「介護予防に関する情報を強化してほしい」という、介護前に関するコンテンツを望む声も多い。

■質問コーナーを設けてほしい
■新しい社会福祉の理論、方法論を紹介・展開してほしい
■病気・事故等の具体的な対処法情報の充実
■人材情報の充実
■法制度や公的機関に関する情報の充実
■商品群の強化
■施設情報の強化
■資格関連情報の強化
■経験談の充実
■「心のケア」関連コンテンツの充実
■プレゼントの充実
■ツアー及び外出に関する情報の充実
■その他様々な情報やコンテンツの充実

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Q4.ネットショッピングの利用状況

【1】ネットショッピングで購入したい介護用品

昨年同様、「おむつ、介護食品などの消耗品」(49.4%)や「健康食品」(41.4%)が突出する結果となった。

  • ネットショッピングで購入したい介護用品

その他では、次のような意見が挙がっている。
◇吸引カテーテル、吸引器 ◇ベッドまわりの商品

【2】ネットショッピングで購入する時、便利な点

「知らなかった介護商品が見つかる」(77.0%)ことに利便性を感じている人が多い。その次に、「配送」(55.5%)や「複数の店を回らずに買える」(52.9%)が多い。

  • ネットショッピングで購入する時、便利な点

【3】ネットショッピングで購入する時、不便な点

「実際に触って確かめることができない」(83.9%)、「送料が高い」(63.2%)、といった部分に不便を感じている方が多く、概ね昨年と同様の結果となっている。

  • ネットショッピングで購入する時、不便な点

【4】介護情報ほっとラインの通販(あるぷす)利用状況

「知っているが利用したことがない」が52.9%と最多で、「利用したことがある」のは3.4%である。一方、「知らなかった」が43.7%となった。認知の拡大が望まれよう。

  • 介護情報ほっとラインの通販(あるぷす)利用状況

その他では、「返品・交換が面倒」、「全体的に商品の値段が高い」という意見が挙がっている。

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Q5.福祉車両について

【1】福祉車両の必要性を感じるか

「感じる」(43.7%)、「既に保有している」(6.9%)となった。

  • 福祉車両の必要性を感じるか

【1 SQ1】想定している福祉車両の使用用途

福祉車両の必要性を“感じる”と回答した人のみ 約半数の方は「ご家族を送迎」するために「ご家族を車いすに座ったままで乗車」という使用形態を考えている。
「ご家族の運転席や助手席のスムーズな乗車」という使用形態も39.5%と多い。
いずれも、ご自身というよりはご家族の乗降のサポートで使用することを考えている。

  • 想定している福祉車両の使用用途

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Q6.メールマガジンについて

【1】「介護情報ほっとラインメールマガジン」を読もうと思うきっかけ

「本文の内容をまとめたインデックスに興味を持ったとき」が36.8%で最も多い。昨年34.0%で最多となった「介護に関するメルマガは読む」は23.0%となり、“介護に関するものであれば取りあえず・・・”というのは減少する傾向にあるのかもしれない。

  • 「介護情報ほっとラインメールマガジン」を読もうと思うきっかけ

【2】今後「介護情報ほっとラインメールマガジン」に、どのようなコンテンツを 充実させて欲しいか

「新発売の商品情報」51.7%、「介護機器・介護用品の選び方、使い方」48.3%、「介護保険の最新動向」43.7%、「法律や制度など解説」35.6%などが多数を集めている。

  • 今後「介護情報ほっとラインメールマガジン」に、どのようなコンテンツを 充実させて欲しいか

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Q7.生活意識について

【1】介護を行っているか

介護を行っている方は、49.4%でほぼ半数を占めている。

  • 介護を行っているか

【2】介護に携わる生活の中で、充実感を持っているか

「介護をしている」と回答した方のみ
昨年より、「充実している」と感じている方の割合が減少している。

  • 介護に携わる生活の中で、充実感を持っているか

【2 SQ1】どんな時に充実感を感じるか

「充実している」「まあ充実している」と回答した方のみ
「介護を受けている家族が元気な時」(78.9%)に充実感を感じるというのが、圧倒的に多い。「介護している仲間と話し合うとき」というのは26.3%で、昨年の13.2%の約2倍に達した。

  • どんな時に充実感を感じるか

【2 SQ2】充実していないのはなぜか

「あまり充実していない」「ほとんど充実していいない」と回答した方のみ
昨年「常に介護から逃れられず、プレッシャーを感じる」と回答が65.4%と圧倒的に多かったが、今回は、経済面を挙げる方が最多となった。〔「経済的に苦しい」(50.0%)〕

  • どんな時に充実感を感じるか

【3】介護以外で、日頃の生活の中で悩みや不安を感じているか

昨年に比較して「日頃の生活の中で悩みや不安を感じている」方の割合が約25%も増加している。

  • 介護以外で、日頃の生活の中で悩みや不安を感じているか

【3 SQ1】悩みや不安を感じているのはどんなことか

「悩みや不安を感じている」と回答した方のみ
「自身の健康」(75.0%)を真っ先に挙げる人が多い。昨年より「現在から今後にかけての収入や資産の見通し」について挙げる方が増加しており、【2 SQ2】の充実していない理由に「経済的に苦しい」を挙げる方が多いのもうなずける結果となった。

  • 悩みや不安を感じているのはどんなことか

【4】自分の生活はこれから先、どうなっていくと思うか

昨年は「あまり変わらない」「悪くなっていく」で70%に達して、今後の生活に悲観する傾向が顕著なった。今回も同様の傾向が続き、「良くなっていく」は10.5%から5.7%に減少すると共に、「悪くなっていく」は29.0%から43.7%と約15%も増加した。

  • 自分の生活はこれから先、どうなっていくと思うか

【5】今後の生活において特にどこに力を入れたいと思うか

「食生活」(52.9%)を挙げる方が最も多く、次いで「自己啓発・能力向上」(29.9%)を挙げる方が多い。今回は「介護」自体に力を入れたい」、「自己啓発・能力向上」が29.9%に達した。
また、「所得・貯蓄」を挙げる方が昨年の21.5%から28.7%に増加しており、【3 SQ1】の不安要素に経済面を挙げているところを裏付けていると言えるだろう。

  • 今後の生活において特にどこに力を入れたいと思うか

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