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障害者の就職・転職に関する情報を提供するコーナーです。最新の求人情報も検索できます。
筆者プロフィール
今回は、仕事を探している個人のお客様が、人材紹介エージェントを利用しようと考える際に、どのエージェントがご自身に合っているのか?選ばれる私どもにすれば、自己評価?とも言える話ですが、考え方の一つとして、ご一読いただけると幸いです。 Fさんの事例 ■ 年齢/性別: 40代後半・女性 ■ 在 住:埼玉県 ■ 障 害:下肢 3級 ■ 業種/職種:プラントメーカーでの管理部門事務 Fさんは20代になって先天性股関節脱臼とわかったのですが、特に手術などをせずに現在でも片杖を使う程度で、障害者手帳は昨年(平成20年)秋に取得されました。学校を卒業した後は、新卒新入社員としてメーカーの経理事務に就業し、数社で事務職を経験した後に、20代後半からマーケティング会社に20年を越えて勤務し、最後は取締役に就任しましたが、身体の限度を越えて仕事を続けたことで、下肢の障害が重くなり退職されました。 下肢の治療をしながら障害者手帳を取得したのですが、Fさんは障害者採用・雇用について、あまり知識がなく、1年の治療・静養を経て再び働くにあたり“とりあえず自宅近くで事務の仕事に就ければ”と思い、今年(平成21年)の春から就職活動を始めたそうです。 しかし、この不況の時期に40代の就職はなかなか困難な上に、取締役として働いた経験があるFさんを事務職として採用を検討してくだくださる会社はとても少なく、就職活動は苦戦を強いられたそうです。 その苦戦の最中に、いろいろ模索したFさんに弊社のHPが目に留まり、障害者の採用・雇用が一般の中途採用とは別に存在することを初めて知ったそうで、弊社へ登録にお越しになりました。障害への配慮をしてもらえるならば、車通勤を希望したいことと、仕事は一般事務で、今後は定年まで無理せず働きたい旨をお話になりました。 Fさんは、PCスキルも高く、業務経験も豊富で、事務でも管理職としてのマネジメント業務でも、幅広い仕事に対応できます。しかも、そう高い給与を望まれることもなく、人材紹介エージェントとしては、企業へ紹介し易い人材と思えるハズですが・・・。実は、障害者専門の看板を掲げる弊社には、彼女に適した求人が少ないという問題がありました。 なぜ彼女にマッチした求人が少ないのか?というと、弊社の求人の多くは、障害への配慮を業務のボリューム=勤務時間を短くする配慮や、業務のレベル=例えば、麻痺のある方にはスピードを要求しないとか、聴覚に障害があるなら電話を免除する等、仕事を少なくしたり、減らす配慮をすることに比例してお給料が少なくなる求人が普通であるため、Fさんに満足していただける求人を、登録時に多数ご案内することができなかったのです。 もちろん、結果的には冒頭にご紹介したように、Fさんは弊社が紹介したプラントメーカーに事務職として就職し、会社からは、業務範囲と職務レベルを徐々に拡大することを期待されており、初年度の年収も高い金額を提示されました。 人材紹介会社に登録に行った経験がある方の中には、もしかすると次のような気持ちを抱かれたことがありませんか?…「ここに登録したのは間違いだった。私が希望する条件を理解してくれないし、そもそも私が望む求人が無いじゃないか!」…と。きっと、Fさんも弊社の求人に関してはご不満があったと思います。 ご自身の身体を慮って、今までの経験・スキルをフル活用するより、若干セーブしながらでも、長く安定して事務職として働きたいFさんに、初対面の登録時であっても、最適の求人をたくさん用意できるエージェントは何処だろうか?と考えたとき、大畑の主観的な意見ですが、障害者専門という看板を掲げていない一般の人材紹介エージェントであっただろうと思います。 なぜなら、障害者専門のエージェントが恒常的に扱っている求人は前述の通り、限定的だったり、補助的な仕事が多く、業務・スキルの範囲や待遇の範囲が狭いので、一般エージェントがパート・アルバイトの求人から管理職・役員レベルの求人まで、文字通り広範囲な求人を多数扱っていることと比較すると、圧倒的な差が存在するのが現実だからです。 ただ一般エージェントは、障害に関する配慮や、それに伴う個人的な希望の理解が、私ども専門エージェントと比較すると薄く、浅い理解になる傾向がある…と、個人的に思います。ここだけ注目すれば当たり前の話ですが、Fさんの就職支援を通じて私どもは“障害者向けの求人でも管理職のポジションがあっても良いじゃないか!”、“補助ではなく責任ある業務で、高いお給料がいただける障害者向けの求人をもっと開拓しても良いじゃないか!”と実感した次第です。 責任ある仕事をして高収入を得ている障害をお持ちの方が、もう少し自分の心身を労って、今後の人生を長く楽しみたいとお思いでしたら、ぜひ貴方のご希望と条件を、弊社と一般エージェントの両方に話して見てください。 テンプスタッフフロンティアに登録するんじゃなかった・・・と失望されないよう、ヒアリングに磨きを掛け、弱点の求人開拓を克服し、貴方に最適かつ心身が楽になる条件を提示する会社(求人)を見つけると思います。 いや“思います”じゃ限界は突破できませんね!見つけるまで、お客様が満足されるまで探します(う~ん、タイムリミットが心配…笑)! 情報提供:
今回は、仕事を探している個人のお客様が、人材紹介エージェントを利用しようと考える際に、どのエージェントがご自身に合っているのか?選ばれる私どもにすれば、自己評価?とも言える話ですが、考え方の一つとして、ご一読いただけると幸いです。
■ 年齢/性別: 40代後半・女性 ■ 在 住:埼玉県 ■ 障 害:下肢 3級 ■ 業種/職種:プラントメーカーでの管理部門事務
Fさんは20代になって先天性股関節脱臼とわかったのですが、特に手術などをせずに現在でも片杖を使う程度で、障害者手帳は昨年(平成20年)秋に取得されました。学校を卒業した後は、新卒新入社員としてメーカーの経理事務に就業し、数社で事務職を経験した後に、20代後半からマーケティング会社に20年を越えて勤務し、最後は取締役に就任しましたが、身体の限度を越えて仕事を続けたことで、下肢の障害が重くなり退職されました。
下肢の治療をしながら障害者手帳を取得したのですが、Fさんは障害者採用・雇用について、あまり知識がなく、1年の治療・静養を経て再び働くにあたり“とりあえず自宅近くで事務の仕事に就ければ”と思い、今年(平成21年)の春から就職活動を始めたそうです。
しかし、この不況の時期に40代の就職はなかなか困難な上に、取締役として働いた経験があるFさんを事務職として採用を検討してくだくださる会社はとても少なく、就職活動は苦戦を強いられたそうです。
その苦戦の最中に、いろいろ模索したFさんに弊社のHPが目に留まり、障害者の採用・雇用が一般の中途採用とは別に存在することを初めて知ったそうで、弊社へ登録にお越しになりました。障害への配慮をしてもらえるならば、車通勤を希望したいことと、仕事は一般事務で、今後は定年まで無理せず働きたい旨をお話になりました。
Fさんは、PCスキルも高く、業務経験も豊富で、事務でも管理職としてのマネジメント業務でも、幅広い仕事に対応できます。しかも、そう高い給与を望まれることもなく、人材紹介エージェントとしては、企業へ紹介し易い人材と思えるハズですが・・・。実は、障害者専門の看板を掲げる弊社には、彼女に適した求人が少ないという問題がありました。
なぜ彼女にマッチした求人が少ないのか?というと、弊社の求人の多くは、障害への配慮を業務のボリューム=勤務時間を短くする配慮や、業務のレベル=例えば、麻痺のある方にはスピードを要求しないとか、聴覚に障害があるなら電話を免除する等、仕事を少なくしたり、減らす配慮をすることに比例してお給料が少なくなる求人が普通であるため、Fさんに満足していただける求人を、登録時に多数ご案内することができなかったのです。
もちろん、結果的には冒頭にご紹介したように、Fさんは弊社が紹介したプラントメーカーに事務職として就職し、会社からは、業務範囲と職務レベルを徐々に拡大することを期待されており、初年度の年収も高い金額を提示されました。
人材紹介会社に登録に行った経験がある方の中には、もしかすると次のような気持ちを抱かれたことがありませんか?…「ここに登録したのは間違いだった。私が希望する条件を理解してくれないし、そもそも私が望む求人が無いじゃないか!」…と。きっと、Fさんも弊社の求人に関してはご不満があったと思います。
ご自身の身体を慮って、今までの経験・スキルをフル活用するより、若干セーブしながらでも、長く安定して事務職として働きたいFさんに、初対面の登録時であっても、最適の求人をたくさん用意できるエージェントは何処だろうか?と考えたとき、大畑の主観的な意見ですが、障害者専門という看板を掲げていない一般の人材紹介エージェントであっただろうと思います。
なぜなら、障害者専門のエージェントが恒常的に扱っている求人は前述の通り、限定的だったり、補助的な仕事が多く、業務・スキルの範囲や待遇の範囲が狭いので、一般エージェントがパート・アルバイトの求人から管理職・役員レベルの求人まで、文字通り広範囲な求人を多数扱っていることと比較すると、圧倒的な差が存在するのが現実だからです。
ただ一般エージェントは、障害に関する配慮や、それに伴う個人的な希望の理解が、私ども専門エージェントと比較すると薄く、浅い理解になる傾向がある…と、個人的に思います。ここだけ注目すれば当たり前の話ですが、Fさんの就職支援を通じて私どもは“障害者向けの求人でも管理職のポジションがあっても良いじゃないか!”、“補助ではなく責任ある業務で、高いお給料がいただける障害者向けの求人をもっと開拓しても良いじゃないか!”と実感した次第です。
責任ある仕事をして高収入を得ている障害をお持ちの方が、もう少し自分の心身を労って、今後の人生を長く楽しみたいとお思いでしたら、ぜひ貴方のご希望と条件を、弊社と一般エージェントの両方に話して見てください。
テンプスタッフフロンティアに登録するんじゃなかった・・・と失望されないよう、ヒアリングに磨きを掛け、弱点の求人開拓を克服し、貴方に最適かつ心身が楽になる条件を提示する会社(求人)を見つけると思います。 いや“思います”じゃ限界は突破できませんね!見つけるまで、お客様が満足されるまで探します(う~ん、タイムリミットが心配…笑)!
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