介護マガジン
宗像伸子のおいしく食べよう
第9回「朝食をしっかりとる 洋食」
人間のカラダには、体温調節や胃、腸、肝臓などの器官の働きなど、身体の諸機能をコントロールする「体内時計」が備わっています。1日3回の食事を摂ることによって基礎代謝や身体活動に必要な栄養素を過不足なく補給することができ、生体リズムが整えられています。
朝食は、身体機能を休養モードから活動モードへと切り替えてくれます。
しかし、残念ながら朝食を摂らない人が大勢います。
朝食を摂らないと1日に必要な栄養素を吸収しにくくなり、脳の目覚めもすっきりしません。 また、午前中の集中力を維持することが難しくなります。
普段、少しでも睡眠を・・・と思って出勤ぎりぎりまで寝ている人に、朝の食事が大切と言ってもなかなか実行できないのが現状のようです。でも、これから健康な日々を過ごすためには、朝食をしっかり摂ることが鍵となります。


トースト (エネルギー222kcal)
| 材料(2人分/分量g) | |
|---|---|
| 食パン | 2枚 |
| ピーナツバター | 大さじ1 |
作り方
- (1)
- 食パンがかみにくい人は、牛乳で煮てミルクパンがゆにする。

ミルクティ (エネルギー101kcal)
| 材料(2人分/分量g) | |
|---|---|
| 牛乳 | 1+1/2カップ |
| 紅茶 | 1/2カップ |

卵入り野菜スープ煮 (エネルギー133kcal)
| 材料(2人分/分量g) | |
|---|---|
| 卵 | 2個 |
| ベーコン | 薄切り1枚 |
| キャベツ | 2枚 |
| 人参 | 4センチ |
| たまねぎ | 1/3個 |
| アスパラガス | 2本 |
| スープの素 | 小さじ1/2 |
| 水 | 2カップ |
| 塩 | 小さじ1/4 |
| こしょう | 少々 |
作り方
- (1)
- ベーコン、人参は短冊に切る。キャベツはざく切りにし、たまねぎは薄切りにする。
- (2)
- アスパラガスは茹でて斜めに切る。
- (3)
- 鍋に水、(1)を入れて火にかけ、沸騰したら火を弱めてスープの素を入れ、野菜が柔らかくなるまで煮る。
- (4)
- (3)に(2)も加えて煮、塩、こしょうで調味し、卵を割り入れふたをする。卵が半熟状になったら火をとめる。
かみにくい人は野菜をくたくたに柔らかく煮る。卵は温泉卵を入れてもよい。

フルーツ (エネルギー53kcal)
| 材料 | |
|---|---|
| キウイフルーツ | 200g |
作り方
- (1)
- 食べやすい大きさに切る。
